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プラモ作ろう! バンダイ アンドロメダ ムービーエフェクトVer ③ 宇宙戦艦ヤマト2202より

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電飾の凄さ!バンダイ アンドロメダは買いです!

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電飾のテストも行い、説明書のアンドロメダの設定も熟読。

ああ、これはコスモタイガーも1、2ともに1/72サイズでるなぁとか

そういやメカコレでもアンドロメダ、きっと出るよね?とか思い巡らせてます。

 

 ■前回記事

www.fujiwara-seven.com

 

 

1.まずは組み立て

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ウルトラセブンのウルトラアイみたいですが、透明パーツを足して

波動砲を発光させたアンドロメダですね。

なんというか、2番目に出てくるキャラクターって当然のことながら

武器やデザインなどインパクトが重要ですよね。

 

波動砲を2つ持っている!

仮面ライダーで言えばタイフーン、風車を2つ持っているV3とか

 

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パーツ数が多いので、説明書にあるようにABCの記号をわかりやすく

付箋などを貼って、アルファベット順に並べて見える化して作業します。 

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しかし・・・台座につけながらの作業って、やりようによっては

艦底にあるアンテナなどつけやすいんですが、電池の交換とか

緊張します。

あまり、高く持ち上げて作業してはいけませんね・・・。 

2.各パーツの取り付け

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透明パーツを付けます。

色分けされた艦首、波動砲のパーツ

これだけでアンドロメダらしくなりますね。

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おお!アンドロメダだ!と思わずつぶやきました・・・。 

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説明書通りに作ってますが、突起がある部品は塗装作業に入るまで

今回はスキップします。

しかしながら色分けされて、かつこの主砲の作りはすごいですね!

このパーツは前後、合計4個 作ります。

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左右の翼、すいません・・・。ニッパーで切り間違えました。

繊細な部品が多いので皆さん、作業の時は

切り落とす時、要注意です! 

それとゲート処理をしないと部品がかみ合わないこともありますので

軽く、ニッパーかヤスリで削除したほうが良いです。

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後部にもパーツを取り付けます。

できれば左右にあるアンテナ、安定翼は航行灯の電飾を施したいと

思っています。

 

3.仮組み 全容

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アンドロメダは後ろから見てもかっこいいですね。

Blu-rayのジャケットにもアンドロメダが航行灯を光らせている絵が

ありますが、是非とも光らせたいですね! 

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余ったランナーはプラ棒代わりにするため、適当な長さに切り取って

取っておきます。

ヤマトのプラモのランナーってグレーとか微妙な色があるので

好きなので取っています。

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今回の仮組みではアンテナ、主砲など細かい部品は固定しませんでした。

色分けされたパーツは見事です。 

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再度、発光テスト

おお!やっぱりクリアパーツを入れたら

迫力が違います!!  

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本体はもう箱に片付けることができないため、棚に飾ってます。

他の部品はバラバラにして、安定翼など突起がある部品は

左右、どこのパーツなのかマーキング、記入します。 

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デカールを貼るまでは、まだまだ時間がかかりそうですので

シワや折れがないように袋に入れ、クリアファイルで保管します。

また突起のあるパーツは袋に入れて保管します。

 

ヤマトのプラモは突起が多いから保存、保管は気を使います・・・。

さて次からはゲート処理やヤスリがけ、塗装ですが

ここまでは時間かかりそうです。

ぼちぼちやります。